MicroSIMの変換アダプタ
Amazonで注文してた変換アダプタが到着
マーケットプレイスで1個¥100円前後と安価で助かる。
レビュー通り、リスクはある。
Amazon - MicroSIM→SIMカード変換アダプタ(黒)
「装着したら取り出せなくなった ★1」というレビューがあるけど、「割れてる」とか「microSIMがそもそも嵌らない」とか明白な不具に対して、★1は判る。
しかし、こんな上海問屋臭のする商品に¥100払ったからと言って使用目的の結果的な出来事に対してリスクを放棄していい訳ない。結果の事象は完全に自己責任の範囲だろう。
挙句、マーケットプレイスなのに「Amazonで買ったのに最悪!」「Amazonはもう信用しない!」とか書いてるし。
なんというか・・・
メシがウマイ
注文から到着まで
今回は「二友」という所に注文。4日程で郵便ポストに届いた。
中には、ぷちぷちと一緒に、帯電防止袋に入った変換アダプタ、シールx2(1個は予備)が。
MicroSIMを嵌めるとこんな感じになる。
装着。
このとき、L-09C本体側にあるセキュリティキーをメモしておく。接続時に必要。
悲願のL-09C起動。
LTE/3G回線対応で、価格も比較的安いモバイルルーター「L-09C」を落札したのが半年前。その後、すっーと・・・MVNO熱が冷めてしまい使用する事なく半年間放置www。
ようやく今月になってMVNO注文。いざ届いてみると、最初に挿入したのは、まさかの3G回線スマホ。
さぞ、悔しかったろうね。L-09Cは。半年放置され、他の駄スマホに先を越され、それでも起動すると電池を1メモリも減らしていなかったL-09C。
擬人化するならハツミさんみたいな好い女だと思う。知らんけど。
設定方法
パソコンから操作して、ネットワーク設定を行う。詳しくは各MVNOのページで。当乞食はBiglobeなのでココ - http://support.biglobe.ne.jp/settei/setuzoku/lte/lte_09c.html?no=139
上記の設定が完了すれば、LTEで通信し始める。他のスマホ等でも接続を確認。
アップ写真撮ると画面ちらつく&反射するので、引き写真のみ。
MVNOのモバイルルーターに関しては、以前書いたこちらの記事をどうぞ。
それでは良きMVNOライフを。
0 件のコメント:
コメントを投稿